★台風のあれこれ★


台風は、北西太平洋にある滅諦低気圧のうち最大風速17.2km以上のものです。
強風域や暴風域を持ち強風や大雨になることが多く大きな災害になることが多いいです。
上空から見ると反時計回りの渦を巻いているように見えます。


台風は、熱帯地方で生まれます。
熱帯地方の強い日差しにより海水温が高くなり、大量の水蒸気が生まれます。
その水蒸気は暖かく軽いので上昇します。
上空に行くと、周りの空気が冷たいので冷やされて雲ができます。
この時に周りの空気は熱をもらい、上昇気流が勢いを増します。
また、温められ空気は軽く、気圧は低くなります。
そうなると周りより気圧が下がり、空気は気圧の高いところから低いところに流れますので 周りから水蒸気を含んだ空気がどんどんと流れ込んできます。

どんどんと流れ込んできて上昇すると、地球の時点の影響によって反時計回りに
渦になります。
さらに大きくなってくると熱帯低気圧になりやがて台風になります。

台風のエネルギー源は暖かい海から供給される水蒸気です。
大風が風に載って北上して来ると海水温が低いところや 陸上になってきます。
そうすると、エネルギー供給が無くなり勢力が弱まってきて、熱帯低気圧、
温帯低気圧になり消滅します。


そういえばよく「台風の目」と言いますよね。
台風は上空から見ると反時計回りに渦を巻いていますがその中心には「目」のような 穴が開いています。
台風の目のところには雲がないので、雨はやんでいます。
台風の直撃を受けた時に、先ほどまで大雨だったのに、雨が上がり青空が見えていて もう台風が過ぎ去ったのかと思うと、しばらくしてまた大雨になる。
そんなことが起きます。
今ならネットの衛星画像や雲の動き予想画像などで、雲の動きがよくわかるので 台風が通過したなんて勘違いはしないと思いますが、昔はそんな勘違いをし災害に あってしまった人もいるでしょう。


台風は、反時計回りに渦を巻いているので、進行方向右側では台風の動く速度による風と 渦による風が合わさりより強い風が吹きます。
反対に、進行方向左側では、風の向きが客になり相殺されて、風邪が弱まります。
なので、天気予報などでは台風の進行方向右側をより注意するように言われます。
ただ、台風は風より大雨により洪水いや土砂崩れの方が大きな被害になることが多いので 台風の左側も十分に注意しましょう。


台風は何で日本列島によく来るのでしょうか?

熱帯地方は1年中強い日差しが降り注いでいるので、1年中発生しています。
季節によって風の流れが変わり、その風に乗って7月ごろから10月ごろに発生した台風が
日本列島にやってきます。




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